効果的

花粉症予防に効果的な乳酸菌

一口に乳酸菌と言っても、この名称は同じような効果や成分を持つ細菌類の総称であって、「乳酸菌」という名前の菌がいるわけではありません。
乳酸菌と呼ばれる細菌には様々な種類があります。
例えば、便秘を和らげる効果を持ち肌荒れにも効果があるとされているLB81乳酸菌、O-157への感染を予防する効果が認められているSBT2928株等が代表例です。

その中で、花粉症に効果があるとされている乳酸菌http://mikeywelshblog.com/kahunnsyou.htmlが存在します。
BB536株やシロタ株http://www.fladtropicaldiseases.com/sirotakabu.html、LGG菌等がその代表です。
また、2000年代に入ってから花粉症に対する効果を認められたKW乳酸菌、L92乳酸菌、フェカリス菌等も花粉症に効果があるとされています。

花粉症はアレルギーの一種です。
アレルゲンにTh1とTh2の2つの免疫細胞が反応することでアレルギー反応を抑えていますが、アレルギー体質の方は、アレルギー性の物質に対して撃退行動をとるTh1が弱く、アレルギーに対する抵抗を和らげるTh2が強いということが挙げられます。
花粉症は、植物の花粉に対しての免疫細胞の働きで症状が現れるアレルギー反応です。
上で挙げた乳酸菌の多くは、花粉症に対するTh1の働きを強くし、Th2を弱くする働きを持っています。
例えば、L-92乳酸菌は、目がかゆい等の花粉症特有の症状に対して効果を発揮しています。

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